バックマーケットは怪しい?安全性やユーザーからの評判・口コミを解説!
私たちバックマーケットはフランスの3人の起業家によって2014年からサービスを開始し、2021年3月より日本版サイトをオープンしました。日本に進出してから数年程度とまだ短いですが、今後もより多くの方にリファービッシュ品(整備済製品)を広めていきたく思います。ですが、海外から日本に進出した聞き慣れない企業ということもあり「バックマーケットは怪しいのでは?」とか「安全性やユーザーからの評判はどう?」など気になる人も多いでしょう。
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お手頃な価格でiPhone 12 Pro Maxをお探しですか?5G対応、20時間の動画再生が可能なバッテリー、そして暗い場所でも鮮明な写真を楽しめます。 バックマーケットでは、高品質の整備済みiPhone 12 Pro Maxをコストパフォーマンスに優れた価格でご購入いただけます。1年間の動作保証と30日間の返金保証も付いているので、安心してご利用いただけます。...
過去12ヶ月間で 73 件の購入者レビュー
レビュー投稿者
購入日:2024年2月4日
妻がアンドロイドからiphoneに変えたいとのことだったので探していてこれが良いとのことだったので注文させてもらいました。発送もスムーズですぐに到着しましたし、何度か注文したことがあったのでBグレードでも心配しておりませんでしたが、画面は見た感じ傷は確認できず、外装もキズらしいキズは見当たらずでした。確かに使用感はありましたが使うには問題ないので妻も満足しておりました。新品は変えないので非常に助かります。付属品は充電ケーブルのみとHPには記載されておりましたが、充電コンセントも付属で入ってました。助かります。次回購入の際にも検討させていただきたいと思います。ありがとうございました。
2024年2月23日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 256GB - ゴールド - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2023年12月28日
アップルバイヤーズさんから購入しましたが、商品自体はキズ等もよく見ればというところが有りましたがパッと見は全く分かりませんでした。Cグレードと1,000円ほどの差だったので念の為と思いBグレードで購入しました。電池の容量は82%でした。85%以上を期待していたのですがここは運もあるので仕方ありませんね。1週間近く使用してますが全て問題なく使用できてます。次の購入もアップルバイヤーズさんを検討しようかと思ってます。
2024年1月10日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 512GB - パシフィックブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年2月25日
iPhone 7 PlusからiPhone 12 Pro Maxへの機種交換でした。 ホームボタンが無くなるとこんなに操作が変わるのかと言う驚きが最初有りましたが今は慣れました。 iPhoneは中古ですがとても良い状態です。私的には新品を買った気持ちで使わせてもらいます。
2024年3月13日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 512GB - パシフィックブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年7月15日
CランクのiPhone12ProMaxをご購入させていただいたのですが、画面傷は無し、端末周りによく見ないとわからないレベルの擦り傷のみで尚且つバッテリーの状態も90%で大変良い商品をご購入させていただいたうえにご好意でガラスフィルムと充電ケーブルまで付属していただいて大変満足です、バックマーケットで色々な店舗さん?で購入したことあるのですが次回からはこの店舗さんで購入しようと思える迅速さ等の対応でした。
2024年7月17日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 128GB - グラファイト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2023年12月30日
配送も信じられないくらい早かったですし、コンディションはとても良かったので満足しています。 1点だけ気になる所があるとすれば『ディスプレイ 不明な部品』と警告?表示が出ている事です。 恐らく液晶割れの修理品だったのかと想像しますが、交換で使われた部品が純正品でないという事かと思います。 通常使用でこの点が問題になる事はほぼありませんが、唯一iPhoneを横にしてワイヤレス充電した時に現れる時計とカレンダーの表示が赤くなってしまう原因がそれではないかと思っています。 この点は十分許容範囲ですので大丈夫です。 こうした修理業者さんのお陰で安価に再生品を購入出来るのでむしろ感謝しています。ありがとうございました。
2024年1月8日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 256GB - グラファイト - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年4月18日
ほんとは黒かシルバーがほしかったけど青がお買い得枠で売りに出てきたのでお値段重視で購入しました。 かなりお安めだったからちょっとくらい傷あっても覚悟しようと思って届いた端末を見たら…ほんのり使用感ある(ないといえばない)程度で傷はフレームにわずか1か所だけ、期待以上のモノが届きました!買ってよかったです!大満足!
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 128GB - パシフィックブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年3月24日
初めて購入したので比較は出来ませんが、グレードて関係しているのか?です。 Bグレードを購入しましたが見た目は新品と対して変わらない状態ですね。 バッテリーも85%以上ありました。 個人的には大変満足したお取引でした。 又次回購入する時は
2024年7月1日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 256GB - パシフィックブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年2月7日
iPhoneXRからの乗り換えです。 Cグレードとあり、傷などあっても大丈夫と思っていましたが、届いた商品には目につく傷もなく、バッテリー最大容量も86%と思っていたよりもとても良い状態でした。 購入後毎日使っていますが、なんの問題もありません。 購入させて頂き、本当に満足しています。 ありがとうございました!
2024年3月8日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 256GB - パシフィックブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年2月19日
Bグレードの12ProMax128GBを購入しました。 画面に若干のスレとサイドにも少し擦り傷がある程度でとても綺麗でした。 使用する際にはガラスフィルムを貼りますしカバーを付けるので何の問題もなくとても満足です
2024年3月7日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 128GB - パシフィックブルー - Simフリーレビュー投稿者
購入日:2024年1月27日
Veio em perfeitas condições , sem arranhões ! A bateria está em 90% . Obrigada
2024年2月1日に日本でレビュー済み
iPhone 12 Pro Max 256GB - パシフィックブルー - Simフリー2020年11月、iPhone12シリーズの中で最もハイスペックモデルである、iPhone12 Pro Maxがリリースされました。iPhone12シリーズには無印モデルのiPhone12とコンパクトサイズのiPhone12 mini、上位モデルで6.1インチディスプレイのiPhone12 Proもありますが、特にiPhone12 Pro Maxは大画面でカメラ性能も高いといった特徴があります。 iPhone12 Pro Maxの買い替えでは中古品でお探しの方も多いかと思いますが、価格だけでなく品質も重視するならBack Market(バックマーケット)で販売している中古整備品のiPhoneモデルがおすすめです。
iPhoneなどの中古デバイスは、中古専門のスマホ販売店やフリマアプリ、ネットオークションサイトなど様々な購入方法があります。安さを理由に中古を選んでいる方もいますが、品質の悪さや赤ロム端末によるネットワーク通信制限などトラブルのリスクもあります。iPhoneを中古で選ぶ際の注意点でも、動画確認や保証制度のない個人販売の中古iPhoneは極力避けることが求められます。一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品は、中古品との区別で「中古整備品」とこちらの商品ラインナップページでも呼んでいますが、使用済みの端末を検品・クリーニングするほか必要に応じた修理や部品交換を行っています。リファービッシュ品と中古品の違いとして品質の違いが大きく、特に高額の買い物になるPro Maxモデルは安さだけでなく長期で使えるコンディションかどうかも問われますので、リファービッシュ品の価値があります。
*参考:中古iPhoneをおすすめしない理由は?フリマサイトなど避けるべき購入方法を解説
バックマーケットはフランス・パリで生まれた、スマホなどハイテク機器のリファービッシュ品専門のプラットフォームを提供する会社です。海外での実績やノウハウを活かし、厳格な品質管理をもって販売しているほか、あまりリファービッシュ品に馴染みがない日本のお客様でも、1年間の動作保証と30日間の返金保証があるので安心してお買い求めいただけます。また、バックマーケットでは学生向けの割引プロモーションも実施しており、iPhoneの学割で安く買う方法としておすすめです。オンラインゲームや動画撮影などを目的にハイスペックなiPhone機種が欲しいものの、高くて経済的にも厳しいという学生は、ぜひ学割と併用してリファービッシュ済のiPhone12 Pro Maxをお得に購入してみてはいかがでしょうか。
*バックマーケットの整備済製品が安い理由は?【お得なクーポンも紹介!】
iPhone12 Pro Maxの基本的なスペックの解説とあわせて、他のiPhone12シリーズとの比較情報もご紹介します。プロセッサの種類や生体認証・5G対応など共通している部分もありますが、iPhone12 Pro Maxでは6.7インチの大型ディスプレイとカメラ性能の高さが特徴的です。
iPhone12 Pro Maxの基本性能は以下の通りで、ディスプレイやカメラなど個別のスペックは以下で詳しく説明します。
基本情報 | 詳細 | 性能・スペック | 詳細 |
機種名 | iPhone12 Pro Max | プロセッサ | A14 Bionic |
リリース日 | 2020年11月13日 | メインカメラ | 広角カメラ:1200万画素 f/1.6 超広角カメラ:1200万画素 f/2.4 望遠カメラ:1200万画素 f/2.2 |
対応OS | iOS | フロントカメラ | 1200万画素 f/2.2 |
カラー | シルバー・グラファイト・ゴールド・パシフィックブルー | バッテリー容量 | 3,687mAh(ビデオ再生時間目安:最大20時間) |
ストレージ容量 | 128GB・256GB・512GB | 通信規格 | 5G対応 |
メモリ(RAM) | 6GB | 生体認証 | Face ID対応(顔認証) |
画面サイズ | 6.7インチ | ワイヤレス充電 | MagSafe / Qi 対応 |
解像度 | 2778 x 1284 | デュアルSIM | nano-SIM・eSIM |
サイズ | 160.8 × 78.1 × 7.4mm | 耐水・防水性能 | IP68 |
重量 | 226g | 防塵性能 | IP68 |
iPhone12 Pro Maxは2020年11月13日に発売されており、同じタイミングでのiPhone12 miniもリリースされています。ベーシックモデルのiPhone12と、Pro Maxとよく比較対象になるiPhone12 Proは少し早く、2020年10月23日にリリースされました。また、リリースから約1年後の2021年9月に、iPhone12 Pro・Pro Maxは生産終了となりました。そのため、現在での購入手段では未開封品や中古整備品などがメインとなります。iPhoneは一般的に、販売終了してからでも5年間は修理サポートの対象となりますので、問題なく使い続けられます。iPhone12 Pro MaxはiOSのアップデートもしばらく続き、目安として2026〜2027年までサポートされます。
プロセッサについて、iPhone12シリーズ共通でA14 Bionicチップが搭載されています。iPhone11シリーズのA13 Bionicと比べて高性能で、通話やチャット、アプリや動画再生など基本的な用途に一通り対応できるスペックです。iPhone 8など古いモデルを長期間使ってきたユーザーにとって、iPhone12 Pro Maxの処理速度の高さに驚くでしょう。オンラインゲームなどを多用する方にとっても、快適に遊べる性能は魅力的です。
iPhone12シリーズは以下の通り、無印モデルとコンパクトサイズで需要の高いminiモデル、上位機種のProモデルがあります。
カメラのスペックを重視しないユーザーは、価格の安さやコンパクトなスマホを優先して無印モデルやminiモデルを選ぶのも良いでしょう。また、上位モデルのiPhone12 Proも望遠カメラを搭載していますが、iPhone12 Pro Maxと比べてイメージセンサーやズーム機能で差があります。詳しくは以下でも解説していますが、6.7インチのiPhone12 Proは動画視聴やカメラ撮影に特化したモデルという印象です。もし望遠カメラの性能にこだわりがなく、6.7インチの大画面では扱いづらいと感じる場合にはiPhone12 Proの方が適しています。
iPhone12 Pro Maxで特徴的なディスプレイのサイズや、外観に関するスペックを見ていきます。
iPhone12 Pro Maxで一目瞭然なのは、6.7インチのディスプレイです。歴代のiPhoneでも最も大きいサイズであり、動画視聴やアプリの利用で最適だと言えます。また、iPhone11シリーズでは液晶ディスプレイが使われていましたが、有機ELディスプレイに変更されました。2778 x 1284の解像度もあり、より映像が鮮やかになっています。
*参考:iPhone12/mini/Pro/Pro Maxのサイズ・大きさを比較!
一方でディスプレイに関するデメリットもあり、リフレッシュノートが60Hzに留まります。後継機種のiPhone13 Pro Maxモデルや最新のAndroidモデルでは120Hzに対応しており、ゲームや動画の動きやスクロールも滑らかです。リフレッシュノートはiPhone機種において課題に感じるユーザーも多く、iPhone15のレビューでも解説していますが2023年リリースのモデルでも120Hzのリフレッシュノートは上位機種限定になっています。
iPhone12 Pro Maxのカラーは4種類あり、シルバーとグラファイト、ゴールドのほかパシフィックブルーから選べます。全体的に落ち着いた色彩で、高級感のあるパシフィックブルーが人気です。iPhone12 Proシリーズでは側面にステンレススチールが使われており、角張ったフラットなデザインは美しさだけでなく持ちやすさでも評価されています。スマートなApple製品のデザインが好みのユーザーにとって、iPhone12 Pro Maxの外観にも満足するでしょう。デザインに優れた外観からカバーなしで使うiPhoneユーザーも中にはいますが、iPhone12 Pro Maxなど高価な機種では落下時の破損リスクも大きく、端末の傷も防ぐ目的でもカバーの必要性が高いです。iPhone12 Pro Maxは他のモデルと比べて寸法やカメラの出っ張りなどサイズが異なるため、専用のケースを選ぶといいですね。
スペックで特に注目されるカメラ性能では、以下の通りトリプルカメラシステムが魅力的です。
iPhone12 Pro MaxのカメラにはAR用のLiDARスキャナが、Proシリーズ限定で搭載されています。LiDARとは「Light Detection and Ranging」(光の検出と測距)の略で、レーダーのように距離や深さをより正確に計測できるようになっています。被写体をより認識しやすくなったことで、暗い場所や夜間での撮影も高精度で対応できるようになっています。
ナイトモードではイメージセンサーの改良により、より多くの光を取り込めるようになり性能が上がりました。広角カメラだけでなく超広角カメラもナイトモードで使えるほか、ポートレート撮影やタイムラプス機能も対応しています。 使い方も簡単で、暗い場所で撮影しようとするとProシリーズでは自動的にナイトモードへ切り替わります。
また、iPhone12 Pro MaxとProモデルでもカメラ性能の違いがあり、以下の通り望遠カメラがより高スペックになっています。
遠くの被写体や広い風景など、幅広いシーンでiPhone12 Pro Maxのカメラが活用されます。外出先でカメラを使う機会が多かったり、ビジネスシーンでの撮影でも想定している場合にはPro Maxモデルがおすすめです。
カメラ機能と関連して、画像や動画の撮影・保存が多い際にはストレージ容量の選択も重要です。iPhone12 Pro Maxは、128GBや256GBのほか512GBも選べます。iPhoneのストレージ容量は多いほど便利ですが価格が高くなるので、ユーザー個人の需要にあわせて選ぶのが良いでしょう。
iPhone12 Pro Maxのバッテリー容量は3,687mAhと比較的大きく、他のiPhone12シリーズと比較しても長持ちします。また、5G対応の通信もメリットの一つです。
iPhone12シリーズのバッテリー持続時間について、動画再生の持続目安だと以下の通りiPhone12 Pro Maxが最も長いです。
iPhone12 Proもカメラに特化した性能ですが、バッテリーの持ちはそこまで良くありません。外出先で動画撮影やゲームの利用などをよくするユーザーは、大容量のiPhone12 Pro Maxが向いています。
*iPhoneのバッテリー寿命の目安・交換時期や長持ちさせる方法を解説!
iPhone12シリーズよりQi規格に加えて、MagSafeのワイヤレス充電にも対応しました。MagSafeの充電器は磁力を使うため、位置のズレで充電できないといったデメリットも解消されます。MagSafeは最大15Wのワイヤレス規格で、Qiのワイヤレス充電よりも高速です。本来のワイヤレス充電ではスピードが遅く感じたユーザーも、MagSafeでは使い勝手が良くなるでしょう。
5G対応もiPhone12シリーズで評価されるポイントで、ドラマや映画など長い動画のダウンロードにも5G通信が役立ちます。5G対応のエリアは限られていますが徐々に拡大しており、今後も5G通信の需要が高まることが見込まれます。ゲームのダウンロードでも最近のアプリでは大容量の傾向があり、Wi-Fi環境が必須になっていますが、5G通信が使えるようになれば利便性が上がります。
前シリーズのiPhone11と同様、iPhone12でもFace ID(顔認証)が使われています。iOS 15.4以上のバージョンであれば、マスク着用時でのロック解除が可能です。マスクだけでなくメガネや帽子を着用した状態でも認識され、外出先でも便利です。ただ、顔認証にはデメリットもありポケットに入れたままでのロック解除ができなかったり、画面を注視する手間から慣れないというレビューもあります。ホームボタンがあった古いiPhoneモデルをずっと使っているユーザーは、iPhone SEシリーズもおすすめです。指紋認証ができるiPhoneモデルで最新の機種は、iPhone SE(第3世代)でiPhone12 Pro Maxよりも高性能のA15プロセッサを搭載しています。
*iOSとは?iPhone搭載のiOSの性能やバージョン別の機能も解説!
iPhone12 Pro Maxの価格は購入時に大きなデメリットだと感じることが多く、新品価格では10万円以上と高額になります。
Apple Storeでのリリース当時の価格を参考に、iPhone12 Pro Maxの新品価格を確認すると以下の通りです。
オンラインゲームや動画撮影で大容量のストレージが必要なユーザーでは、15万円以上のコストがかかることになります。
一方でバックマーケットで販売しているリファービッシュ品では、型落ちモデルを比較的安くご購入いただけます、2024年8月現在、iPhone12 Pro Maxの価格帯は以下の通りです。
10万円以下の価格帯で購入しやすく、512GBの機種でも比較的安くなっています。本ページでもiPhone12 Pro Maxの商品ラインナップを掲載していますが、コンディションによって価格が異なります。バックマーケットのデバイスコンディションは3つのグレードで分類されており、外観の傷などあまり気にならない方はより安い機種を選べます。
iPhone12 Pro Maxのスペックや価格など一通り解説しましたが、おすすめするユーザーの傾向や後継機種との比較も大事なポイントです。
iPhone12 Pro Maxは2020年モデルの古い機種ですが、A14チップの高性能なプロセッサや望遠レンズを含むトリプルカメラシステムのスペックなど、評価される点が多いです。
など、費用対効果・コストパフォーマンスを気にしてPro Maxモデルを安く買うならiPhone12 Pro Maxが適しています。
iPhone12とiPhone13の違いでも解説していますが、iPhone13 Pro Maxは1TBのストレージ容量やA15チップのプロセッサ、シネマティックモードの追加など機能面でのメリットがあります。さらにiPhone14 Pro Maxは動画撮影関連のスペックが向上しており、4K解像度のシネマティックモードやアクションモード、光学ズームの改善などカメラ性能に特化しています。iPhone14 Pro Maxの価格は新品だと高額ですが、リファービッシュ品にすることでお得にご購入いただけます。また、後継機種ではバッテリー性能で大きく改善されており、動画再生時間目安でiPhone13 Pro Maxは最大28時間、iPhone14 Pro Maxでは最大29時間と長くなっています。ゲームや動画視聴でバッテリー切れをよくするユーザーは、iPhone12 Pro Maxよりもスペックを上げてみるといいですね。iPhoneモデルは最新機種にこだわる必要もなく、カメラやバッテリー性能など一部の機能を除いてそこまでスペックに差がないと感じるユーザーも多いです。無印モデルやPlusシリーズなどの下位モデルも気になる場合、中古整備品のiPhoneモデルからお気に入りの機種を探してみてはいかがでしょうか。