iPhone13の種類・各モデルのスペックを比較解説!
2021年にリリースされたiPhone13シリーズは最新モデルではないとはいえ、スマートフォン市場において需要の高い機種です。Back Market(バックマーケット)で販売しているリファービッシュ品でもiPhone13シリーズは人気ですが、4種類あるモデルのどれを買うべきか悩む方もいるでしょう。そこで、こちらのページではiPhone13のモデルの種類やスペック・仕様について一通り比較をした上で、おすすめの選び方を解説します!
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アップルのMacBookシリーズは人気のノートパソコンで、購入を検討している人も多いでしょう。ただ、MacBookでよくある悩みで、MacBook AirとMacBook Proのどちらを買おうか迷うユーザーもいるのではないでしょうか。 価格や持ち運びのしやすさ、スペックなどを基準にMacBook AirとMacBook Proの違いや選び方などを確認してみるといいでしょう。MacBook AirとMac Book Proのそれぞれにメリットとデメリットがありますが、こちらのページではユーザー一人ひとりに合ったMacBookを選ぶための情報を一通り解説します!
MacBook AirとProモデルについて比較する際、考慮すべきポイントがいくつかあります。MacBook AirとMacBook Proのどちらを選ぶかを決めるのは難しく感じるかもしれませんが、要点をおさえておけば問題ございません。
以下ではMacBook AirとProモデル、MacBook Air 13 (2020)とMacBook Pro 13(2020)を並べて簡単に比較してみましょう。どちらも少し前のモデルで中古品・整備品市場で人気の製品です。価格も掲載していますが、バックマーケットで販売している整備品であれば割安で手に入ります。
| MacBook Air 13 (2020) | MacBook Pro 13 (2020) |
Apple*での販売価格 | 134,800円~ | 129,800円~(整備済) |
バックマーケット*での整備品販売価格 | 88,199円~ | 112,500円~ |
搭載SoC | M1 | M1 |
メモリ | 最大16GB | 最大16GB |
GPU | 7コア | 8コア |
ストレージ | 最大2 TB | 最大2 TB |
バッテリー駆動時間 | 最大18時間 | 最大20時間 |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ(対角) | 13.3インチ(対角) |
ディスプレイ解像度 | 2,560×1,600ピクセル | 2,560×1,600ピクセル |
重量 | 1.29 kg | 1.4 kg |
セキュア認証 | タッチID | タッチID タッチバー |
オーディオ | ステレオスピーカー 3マイクアレイ | ハイダイナミックレンジステレオスピーカー 高いS/N比を誇るスタジオ品質の3マイクアレイ |
*2023年11月現在の価格です(変更の可能性があります)
2020年モデル:13インチのMacBook AirとProモデルに関して、デザインなどの外見やディスプレイ、キーボードなど基本的な仕様から比較していきます。
どちらのMacBookも、アルミニウムのシェルとベース前面のリップで構成された、Appleを象徴するスリムなデザインを採用しています。ミニマルなデザインは、スペースグレイとシルバーのカラーと相性がよく、洗練された印象のノートパソコンに仕上がっています。
2020年モデルのMacBook AirとProで比較をすると、どちらのモデルも同じ解像度の13.3インチRetinaディスプレイを搭載しているので、画面性能の違いはあまり感じないかもしれません。
MacBook Airの画面はProほど明るくはないものの、比較的高い色精度を採用しています。このM1 MacBook Airは、前モデルの291ニットから400ニットに向上しました。それでも、MacBook Proの500nitのスクリーンには及びません。これは、特にデザインや写真撮影にノートパソコンを使うつもりならMacBook Proの方がおすすめと言えます。
キーボードについては、どちらのモデルにもアップルのBacklit Magic Keyboardが搭載されています。ただし違いとして、MacBook ProはAirに搭載されているファンクションキーをApple Touch Barに置き換えているため、キーの数が少なくなっています。
Touch Bar機能は正直なところやや忘れられがちで、あまり利用しないユーザーも多く最近のMacBook Proモデルでは従来のファンクションキーに置き換えられています。デジタルのタッチバー機能を搭載することに実質的な利点はそれほどないため、Airの方が全体的に価格に見合った優れたキーボードだと考えられます。
結局のところ、基本的には同じノートパソコンを手に入れることになりますが、ProはGPUコアが追加されマルチタスク処理能力がわずかに向上し、画面が明るくなるほかバッテリー駆動時間が2時間延び、タッチバー機能が搭載され、オーディオ品質が少し向上しているという違いが見受けられます。ですがほとんどの一般的なユーザーにとって、Proのこれらのアップグレードに違いはなく、おそらく日常的には気づかないでしょう。
「MacBook AirとMacBook Pro、どちらが優れているか?」という質問に対して、整備品や中古品で人気の2020年モデルで比較すると、私たちバックマーケットからの意見では、一般的なユーザーにとって2020 Proのアップグレードは比較的ごくわずかとなります。
MacBook Air M1の性能も充分なスペックで、そこまで良い性能を求めないユーザーであれば費用面での節約ができることに大きなメリットを感じるでしょう。しかし、ゲーム用のGPU性能の向上やデザイン作業用の明るい画面と鮮やかなディスプレイ、ポッドキャストの録音やソーシャルメディアへの動画投稿などのために音質のアップグレードが必要な場合、MacBook Pro M1の方が良い選択肢です。
👉参考:MacBook Pro M2とM1モデルの比較【M2 に乗り換える価値は?】
以上は、2020年モデル基準で考えるMacBook AirとProついての簡単な評価です。加えて、新しいシリーズである2023年モデルなども選択肢に入る場合、MacBook AirとProのどちらが優れているか気になるユーザーも多いと思われます。各モデルを全体的に比較した場合、AirとProのどちらを選ぶべきかも見ていきましょう。
MacBook AirとMacBook Proを比較する際に重要なのは、以下のポイントです。
重量(軽さを重視するならAir)
処理能力(M2チップ・M3チップにより向上)
ディスプレイ性能(大きさや解像度)
ストレージの容量(MacBookの利用目的に応じた検討)
バッテリー駆動時間(外出先などで利用する機会が多いユーザーが重視)
MacBookをどのように使うかによって、各スペックの優先度を検討する必要があります。例えば、リサーチや執筆を大量に必要とする作業や学習が多い大学生であれば、処理能力やディスプレイ性能は劣るものの、持ち運びが簡単で充電がなくても長持ちするMacBook Airが適しています。
一方、ヘビーなゲームやビデオ・写真編集にラップトップを使うことを想定しているのであれば、MacBook Proの高性能に少しお金をかけるのが最良の選択です。
もちろん、MacBookを買う理由は他にもたくさんあります。ここでは、購入検討者が考慮すべき、各年のMacbook AirとProのベースモデルを比較した長所と短所をまとめてご紹介します。関連記事でもMacBookシリーズの歴代モデル比較について、解説しています。
また、各モデルについてバックマーケットでは安価な整備品(再生品)で販売しております。2023年11月現在の整備品価格(税込)も掲載していますので、気になるモデルがあればモデル名のリンクより商品ラインナップをぜひご確認ください!
*以下表では2017年モデルから最新の2023年モデルまで掲載していますが、上記でご紹介しましたMacBook AirとPro(M1 2020モデル)は省略しています。また、アップルは2020年後半にM1アップグレードを提供したため、2021年のMacBook Air新モデルは登場していません。MacBook Proの方は2021年にM1 Proのチップセットでアップグレードされています。
| 同年のProモデルと比較したメリット | 同年のProモデルと比較したデメリット |
バッテリー駆動時間は2時間延長(10時間→12時間) Proよりわずかに軽いが、それほど差はなし(1.35kgに対してProは1.37kg) バックマーケットの整備品価格:45,580円とより安価で購入 | 処理速度が21%低下(2.3GHz→1.8GHz) 最大RAMは16GBに対し8GBのみ * ディスプレイの解像度は鮮やかさに欠け、明るさも制限 | |
ターボブースト機能が改善され、アクティブコアの速度がProの3.8GHzから3.6GHzに向上 最大RAMはProと同じ8GB 解像度とディスプレイサイズはProと同じ バッテリー駆動時間は13時間とProより3時間長い バックマーケットの整備品価格:57,900円とより安価で購入 | プロセッサコアが4つから2つになり、処理能力が低下 1.6GHzの処理速度は、前モデルのAirからステップダウンしており、Proと比較すると30%低下しています ストレージオプションが少ない(256GB 対 512GB) USBポートが2つしかない(Proは4つ) | |
最大RAMはProと同じ16GB 解像度とディスプレイサイズはProと同じ 使用可能なバッテリー持続時間は13時間(Proより3時間長い) 重量は9%軽量化(1.25kg) バックマーケットの整備品価格:67,900円とより安価で購入 | プロセッサコアが4つから2つになり、処理能力が低下 1.6GHzの処理速度はPro(2.3GHz)より33%低い 従来のAirモデルと同じプロセッサとターボブースト速度 ストレージオプションが少ない(256GB 対 512GB) | |
最大RAMはProと同じ16GB セカンダリディスプレイの解像度は6Kで、Proは5Kのみ Aバッテリー駆動時間は従来のAirモデルより若干短く12時間(Proの10時間よりは長い) MacBook Airのエントリーモデルとして、従来モデルよりも低価格を実現(バックマーケットの整備品価格:95,800円) | プロセッサコアが4つから2つになり、処理能力が低下 ベースモデルのCore i3プロセッサの速度は、従来のAirモデルよりも大幅に低い1.1GHzで、Pro(1.4GHz)よりも21%低い デフォルトの標準ストレージオプションは256GBの1つのみ | |
Proと同じ8コアプロセッサとM2チップセットによる3.49GHzの処理速度 画面サイズはProの13.3インチから13.6インチに拡大 従来のAirモデルと比べ、バッテリー駆動時間が大幅に向上 Proの1.4kgに対し、1.24kgと軽量化 バックマーケットの整備品価格:131,982円とより安価で購入 | デフォルトの標準ストレージオプションは256GBの1種類のみ 外部ディスプレイ出力は1枚飲み 冷却ファンがない(ファンレスである)ため高負荷の処理が苦手 | |
MacBook Air 13インチ - Apple M2-(2023年モデル) | 15インチのMacBookの登場で、大画面で使いたいユーザーのニーズに応える 画面が大きくなってもバッテリー持ちは悪くなく、13インチの同モデルと同等 操作しやすいディスプレイサイズで、持ち運びも容易(重量:1.51 kg) | 画面サイズ以外の特徴は2022年モデルと変わりない 2022年モデルと同様に外部ディスプレイ出力は1枚のみ これまでのモデルと比べて価格が高くなり、リリース時の新品価格は198,800円 |
| 同年のAirモデルと比較したメリット | 同年のAirモデルと比較したデメリット |
アップグレードされたビデオグラフィックスカード 処理速度が向上 2倍の最大RAMオプション(16GB) 強化されたディスプレイ解像度 | AirにはSDXCカードスロットがありますが、ストレージ拡張スロットはなし Airと比べてやや重い(1.37kg) リチウムポリバッテリーの容量がわずかに増えたにもかかわらず、バッテリー駆動時間が短い バックマーケットの整備品価格:59,000円とAirより高い | |
プロセッサコアが増え、マルチタスク処理速度が向上 処理速度が向上 2倍の標準ストレージオプション 2倍のUSBポート数 | Airと比べて、RAM、ディスプレイ解像度、画面サイズのアップグレードはなし バッテリー駆動時間は、Airの12~13時間に対し、わずか10時間 バックマーケットの整備品価格:90,800円とAirより高い | |
プロセッサコアが増え、マルチタスク処理速度が向上 処理速度の向上とターボブースト速度の向上 アップグレードされたビデオグラフィックスカード 2倍の標準ストレージオプション 2倍のUSBポート数 | Air比でRAM、ディスプレイ解像度、画面サイズのアップグレードはなし バッテリー駆動時間は、Airの12~13時間に対し、わずか10時間 Airと比べると重い(16インチのモデルは2.0kg) バックマーケットの整備品価格:132,400円とAirより高い | |
プロセッサコアが増え、マルチタスク処理速度が向上 処理速度の向上とターボブースト速度の向上 アップグレードされたビデオグラフィックスカード 2倍の標準ストレージオプション | Airと比べて、RAM、ディスプレイ解像度、画面サイズのアップグレードはなし 標準ストレージは2倍の512GB 2つのUSBポートが利用可能で、これは従来のProモデルの半分(Airと同様) バッテリー駆動時間はわずか10時間 バックマーケットの整備品価格:110,000円とAirより高い | |
2つのGPUコアが追加され、よりスムーズなマルチタスクパフォーマンスを実現 標準ストレージの2倍の512GBをオプションで選択可能 Airの18時間から最大20時間へと、これまでのProモデルと比較してバッテリー駆動時間が大幅に向上 | プロセッサコアや処理速度のアップグレードはなし RAMやディスプレイ解像度のアップグレードはなく、画面サイズはAirの13.6インチに対して13.3インチと小さい Airの1.25kgに対し、1.4kgとわずかに重い バックマーケットの整備品価格:162,998円とAirより高い | |
MacBook Pro 14インチ - Apple M2- (2023年モデル) | M2 Pro・M2 Maxでより強化されたチップセットを搭載 グラフィックの向上(クリエイター向けの端末環境) 大画面とバッテリー駆動時間の長さで優先するなら16インチMacbook Proがおすすめ
| 前モデルと比較して追加機能がほとんどない M2 Maxではバッテリーの消耗が早い 顔認証機能(Face ID)に非対応 新品では高額(リリース時の価格:288,800円) |
MacBook Pro 14インチ - Apple M3- (2023年モデル) | 最新のシリコンチップ:M3搭載による作業効率化 様々なクリエイティブなケースで性能を発揮するだけでなく、新色のスペースブラックも注目 バッテリー駆動時間は最大で22時間と強化
| 本シリーズより13インチモデルが正式廃止(14インチの基本構成が最下位モデルに) 新品の場合、Appleストア販売価格で248,800円と高額(ただし前モデルと比べたら安価) 価格に対するスペックの改善・ハイパフォーマンスをそれほど感じないユーザーも多い |
※2023年モデルのMacBook製品について、バックマーケットではまだ整備品を取り扱っていませんのでご了承ください(2023年11月現在)
上の2つの表からわかるように、MacBook AirとMacBook Proの長所と短所は年によって異なります。しかし2017年以降では、以下の通りいくつかの共通パターンが挙げられます。
1.MacBook Airモデルは、MacBook Proモデルよりも処理能力や計算速度が劣る傾向にあります。
2.以前はMacBook Proの方がAirよりも常に多くのRAMを搭載していましたが、最近のベースモデルはRAM容量がほぼ同等になっています。
3.MacBook AirのディスプレイのスペックはMacBook Proとほぼ同じですが、Proには通常アップグレードされたグラフィックカードが搭載されており、総合的なディスプレイ性能ではProの方が優れています。
4.MacBookの比較的新しいモデル(M1以降)を除くと、バッテリー駆動時間はAirの方が1〜2時間長いです。
5.MacBook Airはほとんどの場合、MacBook Proよりも軽量で低価格ですがその差は各モデル(リリース年)によって異なります。
6.MacBook Proは通常、MacBook Airよりも多くのストレージ機能を持つラップトップを必要とするユーザーにとって、より多くのオプション・選択肢があります。
アップルのMacBookは、AirとProどちらも日常的な利用や業務上での活用にて基本的には問題なく対応できます。上記でも解説しました通り、MacBook Proでは、Airと比べて多くのアップグレードやハイスペックが魅力的です。
ただしバックマーケットの見解ではほとんどの場合、2023年にリリースされた最新チップ・M3のMacBook Proまでのアップグレードは必要ないと考えています。もちろん、Proの処理速度やストレージ、強化されたディスプレイグラフィックスが必要なユーザーにとって高いニーズがありますが、一般的には、MacBook AirはProと同じくらいの処理能力を持ちながら、軽量で安価です。またM1やM2以前の古いモデルに限定するとMacBook Airの方がバッテリーの持ちが良いです。
ノートパソコンを最大限に活用したいのであれば、MacBook Proを選ぶのが正しい選択ですが、ほぼ毎年のように新作モデルが出ていても見違えるほど大きなスペックの向上はなく、オーバースペックになるケースも考えられます。技術的な作業以外のために、基本的な操作ができて持ち運びに便利なノートパソコンが必要なだけなら、MacBook Airの方がお金も節約できるより良い選択肢です。
もしあなたが最新のハイスペックモデルのMacBookを必要としていない場合、ノートパソコンの購入の決め手は価格になるでしょう。ただしMacBookに関しては、iPhoneなど他のApple製品と同様に新品で購入しようとすると割高になります。
Apple公式のストアから新品のMacBookを買うと、15万円以上になるモデルも多いです。ですが新品以外にも、信頼性の高いMacBookをもっと安く手に入れる方法があります。MacBookの購入ではブラックフライデーなど期間限定のセールに頼らず、一年中いつでも安く販売している整備済製品がおすすめです。
バックマーケットであれば、整備済MacBook Airや整備済MacBook Proを魅力的な価格でご購入いただけます。さらに学生なら、表示されている割引価格に加えて20,000円以上購入すると2,000円の学生割引が適用されます。
学割以外でもMacBookを安く購入する方法をご紹介しているので、ぜひあわせてご参考ください。
バックマーケットで販売されている整備済製品は、以前使用されていた製品が生まれ変わった再生品です。つまり、これらの整備済MacBookは修理やクリーニング、検査、テストが行われ、新品同様の動作基準になっています。
さらに安心のため、バックマーケットでは送料無料でご提供するほか、1年の動作保証と30日間の返金保証もご用意しています。そして何より、電子機器の廃棄物を減らし、地球をより良い状態に保つための環境保全にも貢献することができます。
どのMacBookモデルを選ぶにしても、まずは整備済製品の購入をぜひご検討ください。整備品について不安に感じる方や、中古品にあまり良いイメージがない場合、以下のヒント・記事もご参考いただければ幸いです。
そして、MacとWindowsの違いに関してもあわせてご確認ください。
コンテンツクリエーターとして6年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。
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