iPhoneを売るならどこがいい?スマホ買取業者や下取りサービスを比較!

2024年12月2日


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Sun

Sun

BackMarket コンテンツクリエーター

長く使っているiPhoneが不要になったり、新しい機種に買い替えたいユーザーにとってiPhoneを売るならどこがいいか気になるでしょう。スマホ買取業者や下取りサービスは多数あり、どこで見積や売却すればいいか悩む方もいるのではないでしょうか。そこで、信頼できる買取業者の比較や注意点などを一通り解説します。

iPhoneを売るならどこがいい?スマホなどのガジェットを売却する店舗・サービスの種類

はじめに、iPhoneなどのスマホを売却する際に利用できる店舗やサービスについて、種類をまとめました。大きく分けて3種類あり、買取サービスと下取りサービスのほかフリマアプリを使った個人販売もあります。

iPhoneを売る方法

売却するメリット

売却するデメリット

iPhone/スマホの買取サービス

・iPhoneのほか幅広い機種が売却対象

・査定価格が比較的高い

・業者選定で迷う、悩むユーザーも多い

iPhone/スマホの下取りサービス

・機種変更、買い替えと一緒に利用可能

・大手キャリアなど信頼できる業者が多い

・買取サービスと比べて売却対象機種が少ない

・ポイント還元など現金化できないサービスが多い

iPhone/スマホをフリマアプリで売却

・個人で手軽に中古スマホを販売できる

・個人情報が漏れるリスクが高い

・個人間取引でのトラブルも多い

詳しくは以下でも解説しますが、下取りサービスは買い替えもできて手間が少ない反面、売却できる機種の種類が少ないデメリットがあります。また、フリマアプリでの個人販売はデータ消去が不十分で個人情報の漏洩リスクがあるため、信頼できる買取業者へ依頼するのが望ましいです。

iPhoneやスマホの買取サービスで売るなら?買取業者を比較

iPhoneなどスマホを売るにあたって、おすすめの買取サービス・買取業者について以下でまとめました。

Back Market買取サービス:Webサイトからすぐに見積価格を確認

Back Market買取サービスは、リファービッシュ品のデバイスを販売しているBack Market(バックマーケット)が株式会社Belongとの連携で提供しています。iPhoneなど古いスマートフォンやタブレット、イヤホンを買取しますが、以下のような特徴があります。

  • オンライン・WebサイトからすぐにiPhone端末の査定価格を確認

  • 見た目や動作状態など自己申告の回答内容と大きな違いがない限り、当初の見積額から減額がされず安心

  • ご自宅から端末を発送するだけで楽に依頼できる

Back Market買取サービスでは査定金額の確認で、Web上から画面割れの有無や機能不良などの申告をすることになりますが、申告内容と大きな違いがない場合には提示された査定価格から下がることは基本的にありません。また、電源が入らないなど故障している端末も買取対象です。

※他の買取業者では傷の程度や付属品の欠品、落ちない汚れなどの状態によって最初の見積額より下がることもあります。

本人確認の手続きもオンラインで対応できるほか、宅配買取なので自分のスケジュールにあわせていつでも依頼できるのが大きなメリットです。詳しくはBack Market買取サービスの紹介ページで解説していますが、買取端末のデータは確実に消去対応しますのでより安心です。

イオシス:宅配のほか店舗買取も可能

イオシスは、中古スマホの買取・販売で長年の実績を持つ業者です。宅配買取と店舗買取の両方に対応しており、全国どこからでも利用可能です。

  • 最低買取保証金額によって大幅に買取価格が下がることがない

  • データ適正消去実行証明協議会(ADEC)の消去プロレス認証に基づくデータ消去対応

  • 都市部では店頭での買取依頼も可能

といった特徴やメリットがあり、iPhoneなどスマートフォンのほか周辺機器やアクセサリーの売却にも対応しています。

ブックオフ:知名度の高い買取業者

全国に800店舗以上を展開するブックオフは古本やゲームだけでなく、iPhoneやスマホの買取にも力を入れています。Back Market買取サービスと同様、壊れた端末でも買い取ってもらえる点が特徴的です。

  • オンラインで査定金額を確認

  • 店舗が多く店頭買取もしやすい

  • 買取金額について現金のほかキャッシュレスでの受け取りも可能

知名度の高いチェーン店・企業が運営していることもあり、信頼できる買取業者だと言えます。また、店舗が多く査定も無料であるため具体的な見積価格が知りたい方はiPhone端末を実際に見てもらうこともできます。

GEO(ゲオ):ゲームのほかiPhoneなどのスマホも売却できる

ゲームソフトやDVDなどの買い取りで有名なゲオですが、iPhoneやスマホの買い取りにも力を入れています。特定期間中に実施される高価買取キャンペーンもあります。

  • ブックオフと同様に実店舗の数が多く、店頭での査定がしやすい

  • 店頭のほか宅配買取にも対応

  • 特定のスマホ端末で買取キャンペーンも実施

スマホのほか、幅広いガジェットや製品の売却が可能です。ただ、GEOでは故障しているiPhone端末や本体・ディスプレイで著しい汚れや破損が確認される場合には買取対象外となります。

Mac買取ネット:Apple製品に特化した買取サービス

Mac買取ネットはApple製品に特化した買取サービスで、iPhoneのほかMacBookやiMacなどのデバイスを買取しています。専門スタッフによる査定で、Apple製品の価値を的確に評価してくれる点が魅力的です。

  • Webサイトから見積価格を確認

  • 宅配・出張買取に対応

  • 故障品も価格が下がるものの買取対象

全国対応している宅配買取では、端末を発送してから最短48時間で査定および入金が完了します。また、査定後のキャンセルでは返送料を負担することになりますが、売却価格を確認してからのキャンセルも可能です。

ノジマのスマホ買取:家電の大手企業で有名

ノジマのスマホ買取は、大手家電量販店のノジマが提供するサービスです。実店舗とオンライン両方で受付可能なため、利便性が高く初めての方でも安心して利用できます。

  • 上場企業運営による信頼性と安心感

  • iPhoneのほか幅広いAndroidスマホ機種で買取対応

  • 宅配買取では発送用の段ボール・送料などをノジマ側が負担

家電の購入やキャリアの契約でノジマを使っているユーザーにとって、信頼できる買取サービスだと言えます。Web上から買取価格の検索も可能です。

じゃんぱら:分割支払いのスマホも対応

じゃんぱらは中古デバイス全般を取り扱う買取業者で、スマホやタブレットだけでなくPCやゲーム機など幅広い商品を買い取っています。分割支払い中のスマホも、条件付きで対応している点が特徴です。

  • 店頭や宅配買取のほか、自宅まで引き取りに来てもらうおまかせ買取も選べる

  • 端末の支払いが残っている方向けの分割買取サービスも利用可能

  • 故障が確認されているiPhoneも買取可能

店頭買取のほか、手間がかからない出張(引き取り)買取にも対応してくれます。買取サービスについて主要な業者を一通りご紹介しましたが、iPhoneなどスマホの買取で懸念される査定価格からの減額も重要なポイントです。

iPhoneやスマホの買取サービスで注意するべき業者の傾向

本ページで紹介した買取サービス以外にも様々な業者があり、「買取価格が高いから見積もりしてみたい」とか「手続きが簡単そうだから依頼しようか考えている」など検討している方もいるでしょう。

ただ、業者によって対応が不十分であったり、想定外の費用や個人情報漏洩などのトラブルが発生する可能性もありますのでご注意ください。

口コミや評判で気になるレビューが多い

買取業者を選ぶ際には、事前に口コミや評判を確認することが重要です。以下のような点に注意してください。

  • 低評価が多い場合:査定額から実際の買取金額で大幅に減額されたといった事例や対応が遅い、支払いが遅れるなどのネガティブなレビューが多い業者は避けるべきです。

  • 透明性の欠如:査定プロセスや最終的な支払い額について十分な説明がない場合も要注意です。

  • 口コミサイトやSNSでの評判:実際に利用したユーザーからの評価も参考になります。

SNSなどで買取業者について検索した上で、怪しい口コミなどがないかチェックするといいでしょう。上記でもご紹介しましたが、買取サービスでは見積額がそもそも安いほか実際の売却金額で不当に下げされるといった可能性もあります。

手数料やキャンセル料などが発生する

一部の買取業者では、以下のような想定外の手数料が発生する場合があります。

  • 査定料:デバイスを送付して査定してもらう際に手数料が発生するケース。

  • キャンセル料:提示された査定額に納得できずキャンセルした場合、返送料やキャンセル料を請求されることがあります。

  • 振込手数料:支払い方法によっては支払い手数料が差し引かれる場合もあります。

契約前に必ず利用規約を確認し、不明点は問い合わせて明確にしておくことが大切です。Back Market買取では査定料金のほか、送料やキャンセル料などは発生しません。

データ消去まで対応していない買取業者も要注意

スマホには個人情報が多く含まれているため、データ消去は非常に重要です。一部の業者ではデータ消去サービスを提供していない場合があります。

iPhoneなどのスマホではユーザー自身による初期化・データ削除は可能ですが、専用ツールを使ったデータの復旧もできる場合があるため、個人情報漏洩のリスクが高くなります。Back Market買取サービスではデータ消去専用のソフトウェアを使った削除対応を確実に実施しますが、データ削除をしない買取業者は避けるのが望ましいです。買取だけでなく、古いスマホ・携帯電話の処分でも同様の注意事項となります。

買取価格の目安・基準が公開されていない

信頼できる買取業者は、公式サイトや店舗で買取価格の目安や基準を明確に公開しています。一方で、以下のような業者には注意が必要です。

  • 価格情報が不明瞭:具体的な査定基準や価格表がない場合、実際の査定額が大幅に低くなる可能性があります。

  • 過剰な広告表示:「業界最高値保証」などのキャッチコピーを掲げながら、実際には低額査定を行うケースもあります。

買取サービスでよく「高価買取」や「業界最高価格」といった訴求をする業者もいますが、実際の査定額や売却額を下げることも考えられます。

査定額に対して実際の買取価格が減額されることも多い?

「iPhoneなどスマホの買取では、「当初の査定価格では高額買取が約束されていたのに実際の買取価格が下がった...」とか「ちょっとした傷でも減額の対象になって納得がいかない」といったレビューも見受けられます。

一般的なiPhone買取では、Webサイトで掲載している見積価格や査定価格と比べて、実際の端末を査定した際に端末の傷や付属品がないことを理由に減額されるケースが多いです。

一方で、Back Market買取サービスの査定価格では画面割れと機能不良の有無によって査定価格が変動しますが、付属品の有無や外観の傷は買取価格に影響しないため、基本的には査定価格からの減額がされません(ネットワーク利用制限で「×」のステータスになっている端末は買取対象外です)

そのため、Webサイトですぐに分かる査定価格から実際の販売価格が下がらないという安心感があり、はじめてオンラインでの買取サービスを利用する方でも減額の不安がなく依頼できます。

iPhoneやスマホの下取りサービスのメリット・デメリット

買取サービスのほか、iPhoneの売却では下取りに出す手段もあります。主に大手キャリアで行っている下取りサービスについて、買取と比べてメリットとデメリットを比較しました。

買取と下取りの違いについて

買取サービスはこれまでご説明しました通り、所有しているiPhoneなどのスマホ端末を売却することで現金や電子マネーなどの形で受け取ります。一方で下取りサービスでは、新たなスマホ機種を購入する際の売却になるため、基本的には新規機種の購入費用から値引きされます。

iPhoneの寿命・買い替えのタイミングが来ている時に、契約しているキャリアで下取りに出すユーザーもいるでしょう。下取りでは新規端末の値引きだけでなく、ポイント還元もあるため場合によってはお得に使えます。

iPhoneなどスマホを下取りに出すメリット

スマホの下取りサービスは、売却と新規端末の購入を両方できるので手間がかからないメリットがあります。機種変更とあわせて簡単に古いiPhoneモデルを売りたいといったユーザーに適しています。

また、下取りサービスは主に大手キャリアが実施していますので、毎月の通信費用や端末代が多少高くても安心できるサポートを重視する方におすすめです。

iPhoneなどスマホを下取りに出すデメリット

一方でiPhoneなどスマホの下取りでは、以下のようなデメリットもあります。

  • 査定額は買取サービスより低い

  • 売却額は現金でもらえない(新規端末の割引 or ポイント還元)

  • 下取りできる対象機種が限られている

買取サービスと比べると売却額は下がる傾向にあるほか、売れる端末の種類が少ないといった懸念事項があります。コストパフォーマンス的には下取りに出すより、買取サービスを利用する方がおすすめです。

特にバックマーケットでは買取サービスを実施しているほか、型落ちモデルを中心に安く購入できるリファービッシュ品(整備済製品)のiPhoneを多数販売しています。リファービッシュ品は中古品と異なり、安定した品質や新品よりも安価である点が魅力的でコスパ面でも評価されています。

iPhoneやスマホの売却でフリマアプリはおすすめ?

iPhoneなどのスマホを売る際には、使い慣れているフリマアプリで出品する方もいるでしょう。最近では副業でもフリマサイト・ネットオークションをよく活用されていますが、個人間取引のスマホ売却では注意点が多いです。

iPhoneなどスマホをフリマアプリで売却するメリット

フリマアプリ(フリマサイト)は日本でも様々なブランドが有名ですが、個人が気軽に物品を販売できる点で魅力的です。スマホのほか、不要になったガジェットや衣服などを普段から出品している方にとって、買取サービスや下取りサービスよりも手続きが簡単に済みます。

また、買取業者など中間に入る企業がないため、相場よりも高く売れる傾向にあります。特にiPhoneユーザーは日本でもシェア率が高く、需要も高いことから高値での売却に期待できます。

iPhoneなどスマホをフリマアプリで売却するデメリット

ただ、結論から言いますと以下のような理由で個人間取引でのiPhone売却は避けた方が良いです。

  • 購入者とのやり取りや梱包・出荷などの手間がかかる

  • 確実にデータを消去しないと個人情報が漏れるリスクが高い

  • 個人間取引なので購入者からのクレームなどトラブルも想定される

中にはiPhoneの端末内に残った個人情報を悪用する業者が買い取ることもあり、安全性での懸念があります。データが残っていないかどうか不安に感じる場合、データ消去までしっかり対応してくれる買取サービスの方がおすすめです。

フリマアプリではiPhone売却のほか中古スマホの購入もおすすめしない

古いiPhoneを売却するほか、フリマアプリでは中古スマホの購入も推奨しかねます。販売者側にも信頼できない業者が紛れている可能性があり、盗難品のiPhoneを販売していたり個人情報を盗み取るアプリを入れているといった恐れがあります。

気になる方は、中古iPhoneをおすすめしない理由もご参考ください。中古品のiPhoneは修理やバッテリー交換など整備されていない状態なので、iPhoneのバッテリー寿命が短いデメリットもあります。

iPhoneやスマホを売る前にするべきこと・準備

買取サービスなどを利用してiPhoneを売る前には、データのバックアップや端末の初期化など必要な準備もあります。詳しい方法について、iPhoneを売る前にやること・必要な準備のページよりご参考ください。

データのバックアップや引き継ぎを行う

iPhoneの売却では以下でもご紹介している通り、端末の初期化(データ削除)を行う必要があります。そのため、連絡先や写真、動画データのほかアプリなど大事な情報のバックアップが必須です。

MacBookなどのパソコンに接続してバックアップデータを残せるほか、iPhoneユーザーはiCloudも活用できます。また、引き継ぎ先の機種でiPhoneの初期設定(アクティベーション)をする際に、iOS11以降で対応したクイックスタート機能を使えば楽にデータ移行ができます

基本的には、古いiPhoneを売る前に引き継ぎ先の機種を先に用意してデータ移行をするのが望ましいです。動作確認のほか、正常にデータが新しい機種に移行されていることを確認した上で売却するといいでしょう。

iPhoneを探す機能をオフ(アクティベーションロックの解除)

バックアップと同様、iPhoneの初期化前にはアクティベーションロックの解除も必要な準備です。iPhoneを探す機能をオンにしたままだとアクティベーションロックがかかり、iPhone端末を紛失したり盗難の被害に遭った際、操作できない状態になります。

セキュリティ対策としてiPhoneを探す機能は重要ですが、アクティベーションロックが有効な状態だと初期設定ができないため、初期化する前にiPhoneを探す機能をオフにしておきましょう。また、Back Market買取サービスではアクティベーションロックがかかった状態で解除不可だと、査定額の低いCグレードになるため必ずチェックするといいですね。

端末の初期化を行う

iPhoneの初期化も、売却前に必ず行います。データ消去対応の買取サービスでは業者側が削除をしますが、ユーザー自身で初期化をしておくのが望ましいです。iPhoneの場合、設定アプリから「一般」の項目を選び、転送またはiPhoneをリセットの項目から初期化ができます。

初期化した後、売却せずに自分自身で再度使いたい場合にはiPhoneの初期設定をすれば問題ありません。詳しくは、iPhone/iPadの初期設定方法もご参考ください。

SIMカードやSDカードを忘れず抜いておく

iPhoneなどスマホの売却に関して、引き継ぎ先の端末でネットワーク設定などしてないとSIMカードを入れたまま宅配買取で出荷してしまう事例もあります。加えてAndrois機種ではSDカードのスロットもありますので、売却前やSIMカードのほかSDカードがないことを確認しておくといいでしょう。

また、SIMカードに関して買取サービスによってはSIMロックがかかったスマホだと減額の対象になる可能性もあります。SIMフリーとSIMロックの違いでも解説していますが、SIMロック端末では特定のキャリアのSIMカード以外では利用できない状態になっています。

SIMロックの解除は各キャリアのWebサイトから申請が可能です。また、3,000円ほどの費用は発生しますがキャリアの店頭でもSIMロック解除の依頼ができます。

iPhoneなどスマホを売るならBack Market買取サービスがおすすめ!

iPhoneの売却について、下取りやフリマアプリよりも買取サービスの方がメリットが多いですが、特にBack Market買取サービスがおすすめな理由について改めてご紹介します。iPhoneのほかタブレットも買取対象で、iPadを売るならどこがいい?の関連記事でも解説していますが。

Back Market買取サービスを利用するメリット

バックマーケットの買取サービスは以下のようなメリットがあり、データ消去対応のほか基本的には査定額からの減額がないため信頼できます。

  • 細かい傷の有無やSIMロック、付属品のほか外箱の有無は買取金額に影響しません

  • Webサイトですぐ査定価格が確認できるほか、宅配買取で手間がかかりません

  • 確実なデータ消去を行うため個人情報漏洩のリスクもしっかり対策します

  • iPhoneの新規購入・買い替えでお得なリファービッシュ品のiPhoneも多数あります

見積りも簡単で、Back Market買取サービスのWebページから簡単な質問にお答えいただくだけで査定金額をご確認いただけます。

Back Market買取サービスでのiPhone買取相場(平均査定金額)

Back Market買取サービスとは?のページでもご紹介していますが、iPhoneシリーズの平均的な査定金額を以下表でまとめました。機能不良がなく画面の割れも確認されないAグレードの良品は、高額での買取をさせていただきます。

査定価格目安

64GB

128GB

256GB

512GB

iPhone12モデル

6,500〜26,000円

7,500〜30,000円

8,750〜35,000円

-

iPhone13モデル

-

11,250〜45,000円

12,250〜49,000円

14,250〜57,000円

iPhone14モデル

-

15,250〜61,000円

16,500〜66,000円

18,000〜72,000円

Back Market買取サービスで高額売却するためのポイント

高額売却をするためのポイントで一般的な買取サービスでは、端末をキレイに掃除したり付属品を揃えるといったポイントが挙げられますが、Back Market買取サービスでは以下の項目が重要となります。

  • 画面割れがないこと

  • 機能・動作不良がないこと(ボタンが正常に使えない、ディスプレイの動作がおかしいなど)

  • アクティベーションロックがかかっていないこと(解除不可の場合には査定価格が下がります)

他の買取サービスと比べて、付属品が揃っていなかったり多少の傷があっても査定額からの減額要因にはならないため、安心してご利用いただけます。今すぐiPhoneの売却をしなくても、端末が壊れないように大事に使うことで高額売却が可能になるでしょう。バックマーケットでぜひ、iPhoneの売却だけでなく買い替えでリファービッシュ済iPhoneの購入もご検討いただけますと幸いです!

Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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