iPadを売るならどこ?おすすめの買取業者の傾向や高く売る方法を解説!

2025年3月12日


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Sun

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BackMarket コンテンツクリエーター

長期間利用したiPadではスペック不足や画面割れ、正常に起動しないといった故障を理由に売却を検討するユーザーもいるでしょう。ただ、iPadを売るならどこにするべきか、買取業者の選定で迷うほか買取価格を上げるためにするべきことなど、知りたい情報もあるでしょう。そこで、こちらのページではiPadを安全に売るおすすめの買取業者や、逆に注意するべき業者のポイントなどを一通り解説します。手軽にiPadを売却するなら、Back Market(バックマーケット)の買取サービスをぜひご利用ください!

iPadを売るならどこ?おすすめの買取業者を比較

はじめに、iPadの売るならどこにするべきかお悩みの方向けに、おすすめする買取業者を以下でまとめました。私たちバックマーケットでは買取サービスも実施していますが、他の業者も調べたい方は比較してみるといいでしょう。

Back Market買取サービス:査定価格をWeb上からすぐ確認できる

バックマーケットではリファービッシュ品(整備済製品)のガジェットを販売していますが、iPadなどのタブレットやスマートフォンの買取サービスも行っています。Back Market買取サービスの紹介ページにて詳細をご確認いただけますが、以下のような特徴があります。

  • Webサイトから査定価格(見積価格)をすぐに確認できる

  • 自宅のほかコンビニからの端末発送でご対応

  • 査定価格から実際の販売価格は基本的に下がらない

Back Market買取サービスの査定価格基準は、画面割れと機能不良の有無が影響します。査定価格を確認する際、デバイスの状態についてご回答いただきます。実際のデバイスの状態と自己回答の内容に齟齬がない限り、確定した売却価格が下がることはありません。

そのため、付属品がなかったり外観の傷が目立つ端末でも、査定価格基準のグレードに影響しないため高額で売却できることもあります。ただ、ネットワーク利用制限で「×」のステータスになっている端末は買取対象外です。

基本的には、Webサイトですぐに確認できる査定価格から実際の販売価格が下がらないという安心感があり、はじめてオンラインでの買取サービスを利用する方でもiPadの売却がしやすいメリットがあります。

イオシス:信頼性の高い買取業者

イオシスはスマートフォンやタブレット、パソコンなど幅広いデバイスの買取サービスを行っており、創業してから25年以上と長期的な実績があります。

  • 確実なデータ消去対応

  • 宅配買取のほか、都市部では店頭での買取依頼も可能

  • 運営元である株式会社イオシスの信頼性が高い(2024年4月に丸紅株式会社の連結子会社に)

上記のような特徴があり、iPadなどのタブレットやスマートフォンの買取サービスでは比較的知名度があります。無難な選択ならおすすめですが、端末の状態(故障や画面割れ)によっては買取不可になる可能性もあるため、ホームページの利用規約など確認しておくといいでしょう。

TSUTAYA:店舗数が多く気軽に来店しやすい

宅配買取より、対面でのiPad売却見積などの確認をした場合にはTSUTAYAもおすすめです。イオシスと比較して、店舗限定の買取アップキャンペーンが開催されている点や買取時の条件が異なる特徴があります。

  • 店舗が多いので対面での買取依頼がしやすい

  • 大手の業者で信頼できる

  • 買取額に応じたVポイント(旧:Tポイント)がもらえる

普段からTSUTAYAを利用しているiPadユーザーにとって、ポイント還元などのメリットもあります。宅配買取にも対応していますが、最寄りの店舗で見積価格を聞きたい場合には一度来店してみるといいでしょう。

GEO(ゲオ):期間限定の買取アップキャンペーンも実施

株式会社ゲオホールディングスが運営しているGEO(ゲオ)は、ゲームの買取・販売といったイメージが強いですがiPadなどのデバイス機器も買取実績が豊富です。

  • 店舗数が多く持ち込みがしやすい

  • 宅配買取では発送前の査定価格確認ができる

  • 買取強化のキャンペーンも期間限定で実施

時期によって買取アップのキャンペーンを開催していることもあり、TSUTAYAと同様に対面での見積・売却依頼をしたい方におすすめです。故障品に関しては買取自体は可能ですが、10円買取の対応となります。

ネットオフ:宅配買取専門の業者

ネットオフは宅配買取で、iPadなどのタブレットやスマートフォン、ゲーム機器のほかCDやDVDの売却にも対応しています。

  • 無料の宅配キットで楽に依頼できる

  • iPadなど端末の到着から最短で当日の査定も可能

  • SIMロック解除済みの端末を対象とした買取額アップのキャンペーンも

依頼から端末の発送・査定までの流れを短時間で行える良さがあり、売却を急ぐ方におすすめです。公式サイトから、各製品の買取上限額もご確認いただけます。

ラクウル:ビッグカメラグループのソフマップが提供する買取サービス

ラクウルはビックカメラグループであるソフマップが運営している買取サービスであり、店舗買取のほか宅配買取にも対応しています。

  • ガジェットのほか腕時計やバッグ、スポーツ用品など幅広いアイテムの買取が可能

  • キャンセル時の返送料が無料

  • データ消去証明書の発行も可能

iPadなどデバイスの故障品(ジャンク品)は買取不可ですが、ラクウルではガジェットに限定されず様々なアイテムの売却ができます。また、デバイスのデータ消去について証明書が欲しい方にもおすすめです。

モバステ:個人買取のほか法人買取にも対応

モバステは店頭のほか郵送買取も可能な業者で、送料無料で宅配での売却依頼ができます。スマホ専門販売店であるなど、以下のような特徴があります。

  • iPadのほか、iPhoneなど携帯電話にも特化したサービス

  • 価格重視の方向けの「あとフリ買取」で売却額がアップ

  • 法人・企業向けの大量買取にも対応

また、モバステはiPadやiPhoneなどのリファービッシュ品を、バックマーケットにて販売している業者でもあります。売却だけでなくiPadの買い替えを検討している方は、リファービッシュ品のiPadラインナップから価格比較をしてみてはいかがでしょうか。

👉参考:スマホ専門販売店モバステ(Back Marketの販売者について)

iPadの売却でおすすめしない業者・買取サービスの特徴

一方で、iPadの売却を依頼したところトラブルが発生するようなケースも想定されます。iPhoneを売るならどこがいい?でも解説していますが、タブレットやスマートフォンの買取業者・サービスでは、ユーザーレビューが悪いほか実際の買取金額を極端に下げるといったこともあります。

Web上・SNSでの評判が悪い

いわゆる悪徳業者であるかどうかを見極めるポイントとして、WebサイトやSNS上での評判を確認するのが重要です。匿名ユーザーによる口コミについて100%正しい保証はないですが、悪い口コミが集まっている買取業者には何らかの問題がある可能性が高いです。

  • 当初の査定価格から実際の売却額で大きな差があった

  • 査定が終わってもなかなか買取額の振込がされない

  • 買取金額の基準が不明瞭で納得が行かない

などのレビューがWeb掲示板やSNSで書かれている場合には、信頼性が低くなります。特にネットでの買取業者(宅配買取)では、どのような企業が運営しているか利用者側からすると分かりづらいため、詐欺業者に遭遇してしまうケースも想定されます。

本人確認をしっかり行わない業者は要注意

iPadなどの中古品を買取する際、業者側は「古物商」の登録が必須となりますが、古物商では本人確認業務が必須となります。運転免許証などの身分証明証の提示を利用者側にしてもらうことが通常ですが、この確認を行っていない業者は要注意です。

Web上で依頼する際、本人確認の書類を出すことなく買取金額の提示をする業者は古物営業法に反しており、信頼性に欠けます。一方でBack Market買取サービスでは、Web上で身分証明証の提示によるご本人確認を必ず行います。

故障品のiPadだと買取不可になる

iPadを売りたい理由として、故障によるiPadの寿命・買い替えのタイミングがよくあります。電源が入らなかったりディスプレイが正常に表示されず使えない場合には、売却を考えるユーザーも多いでしょう。

ただ、iPadの買取業者では故障品(ジャンク品)は買取不可の対象になることが多いです。その際、古いスマホや携帯電話の処分と同様に故障品のiPadも廃棄の手間がかかることが多いため、故障品でも買取OKな業者を選ぶことが重要です。

フリマアプリでiPadの個人販売・売却もおすすめしない?

iPadを売る方法として買取業者を利用するほか、個人で出品できるフリマアプリ(フリマサイト)も割と一般的になっています。普段からフリマアプリを使っているユーザーにとって手軽に感じるかもしれませんが、安全性に関する懸念や購入者とのトラブルなどデメリットも想定されます。

iPadをフリマアプリで出品・売却するメリット

フリマアプリでの個人間取引は、iPadだけでなく不用品を気軽に出品・売却できます。フリマサイトやオークションサイトを利用している方であれば、買取業者へ依頼するより楽に感じるでしょう。

また、フリマアプリの出品では自分で売却金額を決められる良さもあります。中古市場のガジェットに詳しく相場をある程度理解できていれば、売りやすい価格ラインから調整ができます。

iPadをフリマアプリで出品・売却するデメリット

ただ、中古iPadの個人販売は以下の通りデメリットが多く、基本的にはおすすめしません。

  • 出品の準備や発送手続きなどの手間がかかる

  • iPadに残っている個人情報の漏洩リスクがある

  • 購入者とのトラブルも多い

フリマアプリを使ったことがない方にとって、出品までが大変だったり手続きの手間を感じることが多いです。また、販売手数料が高いフリマサイトもあり、無駄な出品が発生することもあります。

個人間取引になりますので、購入者とのやり取りでトラブルになるケースも想定されます。「出品情報に書いてあった製品の状態と異なる」とか「欲しい機種と違ったから着払いで返品したい」など、面倒なことになる可能性もあります。

フリマアプリでは出品のほか中古iPadの購入も避けるべき

フリマアプリは出品だけでなく、iPadなどのデジタルガジェットを購入したい方にも利用されています。中古品は新品と比べて安く、値段交渉も場合によっては可能ですが品質面のデメリットがあります。

中古iPadはやめた方がよいと言われる理由としては、iPadの端末やバッテリーの消耗・故障リスクが高いほか、品質保証が付いていない点が挙げられます。個人販売の中古品では端末の交換ができないため、安価なだけでなく品質が安定しているiPadが欲しいなら、中古品よりリファービッシュ品(整備済製品)がおすすめです。

バックマーケットのリファービッシュ品は全ての製品に、1年間の動作保証と30日間の返金保証が付いていますので安心です。さらに、有料のオプションでバックアップサービスもあり、端末の修理対応(または修理費の請求)やデータ復旧のサポートも受けられます。

iPadの買取サービスと下取りの違い

iPadを売る方法として買取サービスのほか、下取りもあります。買取サービスと比較して下取りは、新しいデバイスの購入費用から売却額を差し引くようなやり方です。iPhoneなどスマートフォンでは、大手キャリアでの機種変更時に下取りを使う方も多いでしょう。

👉iPhoneの機種変更でやるべきこと・データ移行について

買取サービスと下取りでのiPad売却について、以下表で比較しました。下取りの場合には買い替えの購入手続きも済ませられるので楽ですが、売却金額が買取サービスより下がる傾向にあります。

買取と下取りの比較

買取サービス

下取り

特徴と違い

製品を売って現金化する(またはギフトカードで受け取る)

製品を売って新しいデバイスの購入費用から差し引く

利用するメリット

買い替えをしない場合でも、気軽に端末の売却ができる・売却して得たお金を自由に使える

古い端末の買取と新しい端末の購入を一度にできる

利用するデメリット

買い替え・乗り換え後の端末を別途購入する手間がある

買取サービスと比べて売却価格は下がる傾向にある

なるべく売却金額を下げたくない場合には、買取サービスの方がおすすめです。バックマーケットではWebサイトから、リファービッシュ品のiPadを購入できます。基本的に翌営業日発送と対応が早く、先に買い替え先のiPadを購入してデータ移行をしてから、Back Market買取サービスで売却の申請・手続きができます。

iPadを売る前にするべきこと・準備

iPadを売る前にしておくべき事項では、ネットワーク利用制限の確認やアクティベーションロックの解除など重要なポイントもあります。iPhoneを売る前にやるべきことと共通していますが、先に買い替え後の端末を用意してデータ移行をしておくことも大事です。

使っているiPadがどのモデル・機種か確認

iPadの売却を依頼する際には、iPadの機種情報を伝える必要があります。無印モデルやminiモデル、Air・Proモデルなどの種類や世代のほか、iPad機種がWi-Fiモデルかセルラーモデルのどちらかも確認しておくといいでしょう。

iPadの種類・モデルの詳細については、端末背面に記載されているモデル番号で識別できるほか、iPadの設定画面からもチェックできます。詳しくはiPadの4つの種類・違いの比較ページでご紹介しています。

また、査定価格の確認ではiPadの種類・モデル名のほかストレージ容量も知っておく必要があります。分からない方は、iPadの設定画面で表示されていますのでご確認ください。こちらも関連記事より、iPadのおすすめ容量・ストレージの選び方で解説しています。

ネットワーク利用制限の有無をチェックする

iPadの買取サービスを利用する前には、お使いの端末がネットワーク利用制限の対象になっているかどうかを確認しておきましょう。ネットワーク利用制限がかかる原因として、端末代金の分割未払いや盗難品の報告が入ることが考えられます。

未払金があるiPadでは、利用している通信キャリアからネットワークの利用制限がかけられる可能性があります。そのため、各キャリアの公式サイトから製造番号(IMEI)による識別、ネットワーク利用制限の有無をチェックできます。iPadの製造番号は設定アプリより、「一般」>「情報」の項目から確認が可能です。

バックマーケットの買取サービスでも、ネットワーク利用制限で「×」のステータスになっている端末は買取不可となりますのでご注意ください。

アクティベーションロックの解除をする

iPadやiPhoneなどのApple製品には「探す」機能があり、紛失や盗難時に第三者へ悪用されないための保護として活用されます。ただ、iPadでは初期化してもアクティベーションロックが有効になるため、持ち主のAppleID・ログイン情報を知らないと再アクティベートができない仕様となっています。

バックマーケットの買取サービスでは、アクティベーションロックがかかっていて解除できない端末は機能不良に該当して、買取金額の低いCグレード扱いとなります。そのため、iPadを売る前には必ず設定アプリから探す機能をオフにしておく必要があります。

新しいiPad端末へのデータ移行をする

iPadを新しい端末で引き続き使う場合、売却前にデータ移行を済ませておくのが望ましいです。iPadのデータ引き継ぎでは、新しいiPadの初期設定時に使えるクイックスタートがおすすめで、BluetoothをONにした状態で古い端末を横に置いておくだけで、端末のデータや設定内容などが移行されます。

ほかにもiPadでは、iCloudを使ったデータのバックアップ・移行もできます。定期的にデータを保存しておきたい場合には、iCloudの活用がおすすめです。

iPadの初期化を行う

新しい端末へデータの引き継ぎを全て確認できた段階で、iCloudからログアウトしてから端末の初期化を行います。初期化せずに買取サービスに依頼すると、個人情報が端末に残ったままなので漏洩の不安があります。

iPadの初期化も設定アプリから可能で、「一般」の項目から「転送またはiPadをリセット」を選ぶことでデータの削除・初期化ができます。

iPadを高く売るためにするべきことは?

iPadの買取サービスを検討する際には、高く売るためにはどうするべきかも気になるポイントですよね。売却のタイミングやiPadの状態を良く保つなど、売却額に影響する点があります。

箱や付属品はあった方が高く売れやすい

買取サービスによっては、iPad端末の箱やアダプターや説明書などの付属品が全てないと減額の対象になる可能性があります。これから購入するiPadで数年後の売却を検討している方は、箱と付属品は保管しておくのが良いでしょう。

ただ、箱や付属品が無い場合でも売却価格に影響しない買取サービスもあります。バックマーケットの買取サービスでも、画面の傷や機能不良はグレードを下げる要因となりますが、箱や付属品の有無は特に影響しません。

新しいiPadモデルがリリースされる前のタイミングを狙う

iPadなどのデバイスは新しいモデル・シリーズがリリースされる段階で、古い機種の売却価格・販売価格が下がる傾向にあります。iPadの歴代モデル比較でも解説していますが、iPadシリーズはほぼ毎年の頻度で新型モデルが登場するため、売ろうかどうか迷っている段階では早めに査定価格を確認しておくといいでしょう。

iPadを購入する場合には新型モデルがリリースされた後のタイミングが良いですが、売却はリリース前の方がまだ価格が高くなります。

iPadを売る予定がまだ先なユーザー向け:画面割れをしないように扱う

現在使っているiPadは購入してからそれほど期間が経過しておらず、来年以降の売却を検討している場合には端末の状態を良好に保つことが重要です。

特に画面割れが売却価格の減額に影響することが多いので、保護フィルムを貼ってケースも使うことで画面の割れや外観の傷を防ぐことができます。iPadをパソコン代わりに使うユーザーなど、外で持ち運ぶ機会が多いユーザーは端末の保護を意識するといいでしょう。

iPadを高く安全に売るならBack Market買取サービスがおすすめ!

iPadを売るならどこにするべきかといった疑問や、おすすめの買取業者を選ぶポイントなど一通り解説しましたが、売却先で悩む方は一度Back Market買取サービスで査定価格を確認してみてはいかがでしょうか。

Back Market買取サービスを利用するメリット

バックマーケットの買取サービスは、以下の通り手軽さや信頼性の高さでメリットがあります。これまで自分の使用済みデバイスを売ったことがない方でも、安心してご利用いただけるでしょう。

  • Web上から査定価格をすぐ確認できる

  • データ消去の専用ソフトウェアをによって、確実なデータ消去を実施

  • 故障品であっても買取が可能

古いiPadでは電源が入らないといった故障も多いですが、Back Market買取サービスでは売却が可能です。また、個人情報が保存されていたiPadのデータ復元・悪用も心配されるところですが、専用ツールを使って確実にデータ消去を行うので問題ございません。

Back Market買取サービスでのiPad買取相場(Aグレードの場合)

買取金額(査定価格)について時期によって異なりますが、2025年3月時点での買取相場を参考までにまとめました。画面割れや機能不良のないAグレードを基準とした場合で、古い機種でもお得に売却できます。

  • iPad(第7世代)32GB:11,000円

  • iPad Air(第3世代)64GB:13,000円

  • iPad Pro 12.9インチ(第4世代)256GB:57,000円

iPad Proシリーズなど高価な機種を使っていたユーザーは、数世代前の機種でも比較的高額となりますのでおすすめです。バックマーケットの買取サービスについて詳しく知りたい方は、以下のボタンから特集ページをご確認いただけますので、ぜひチェックしてみてください!

Sun

筆者:SunBackMarket コンテンツクリエーター

コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。

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