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2025年1月13日に更新済み
2025年1月13日
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Sun
BackMarket コンテンツクリエーター
iPadではコンパクトなサイズであるiPad miniや、標準サイズのiPad無印モデルのほか画面の大きいiPad AirとiPad Proなど様々な種類があります。それぞれのiPadシリーズでは世代ごとで画面サイズや重量が異なるため、自分に合った機種がどれか比較検討することが大事です。こちらのページでは、iPadの種類ごとで世代別のサイズ情報を表でまとめたほか、用途別でのおすすめiPadの選び方も解説します!
はじめに、iPadのサイズについて概要からご紹介します。iPadの4つの種類・違いでも解説していますが、無印モデルとminiモデル、上位機種であるAirモデルとProモデルではそれぞれサイズに関する傾向が異なります。
無印モデルのiPadは10インチ前後のサイズで、タブレットの中では一般的な大きさとなります。最新モデル(第10世代)は10.9インチと多少大きくなりましたが、人気の型落ちモデルである第7〜9世代のiPadは10.2インチとなっています。
10.2インチのサイズ感について、A4ノートと同じくらいの大きさとなります。ハンドバッグやリュックに入れやすく、ノート代わりで使うなど大学生向けのiPadモデルでも程良いサイズ感と言えるでしょう。
iPad miniは8インチ前後のコンパクトなサイズ感で、約6インチのiPhoneと約10インチの無印モデルiPadの中間的な大きさです。iPhoneのサイズ比較でも解説していますが、2024年リリースのiPhone16 Pro Maxが6.9インチの画面サイズで、第6世代までのiPad miniは7.9インチなので、大画面のiPhone機種よりも多少大きいくらいの差になっています。
ノートパソコンのようにiPadを使いたいユーザーにとっては不向きですが、お子さん向けの学習教材や漫画など電子書籍で手軽な端末を使いたい方に適しています。iPadシリーズの中でも軽く、第6世代のiPad miniは293gと最軽量です。
また、iPadモデルのアスペクト比は基本的に3:4になっていますが、8.3インチに画面サイズが大きくなった第6世代モデルとA17 Proモデルは、アスペクト比が3:2(1.5:1)に変更されています。
iPad ProとiPad Airモデルに関しては、各世代ごとで画面サイズの変更が多いですが11インチ(10.9インチ)と13インチ(12.9インチ)の2種類が一般的です。特にiPad Proは12.9インチの型落ちモデルがリファービッシュ品(整備済製品)で人気で、動画編集やイラスト制作などクリエイティブな作業に適したスペックです。
iPad Airも10.9インチサイズのほか、最新モデルでは13インチの機種も登場しました。iPad Proまでのスペックが不要でも、様々な用途を想定している場合には無印モデルより画面サイズの大きいiPad Airがおすすめです。
MacBookでおすすめの機種ランキングでも解説していますが、人気モデルであるM1世代のMacBook Air・Proモデルは13.3インチで、12.9インチのiPad Proモデルとほぼ同じです。ノートパソコンに近いサイズ感なら、大画面のiPad Proモデルが良いでしょう。スペックや性能について、iPad ProとiPad Airの比較・違いをご参考ください。
iPadシリーズごとで、各世代の画面サイズや端末の寸法、重量など詳しく見ていきます。以下では無印のiPadについて、2022年リリースの第10世代までのサイズ比較をまとめました。
無印モデルのサイズ比較 | 画面サイズ | 端末のサイズ・寸法 | ピクセル解像度 | アスペクト比 | 重量(Wi-Fiモデル) |
iPad(第10世代) | 10.9インチ | 248.6 mm x 179.5 mm x 7.0 mm | 2,360 x 1,640 | 3:4 | 477g |
iPad(第9世代) | 10.2インチ | 250.6 mm x 174.1 mm x 7.5 mm | 2,160 x1,620 | 3:4 | 487g |
iPad(第8世代) | 10.2インチ | 250.6 mm x 174.1 mm x 7.5 mm | 2,160 x1,620 | 3:4 | 490g |
iPad(第7世代) | 10.2インチ | 250.6 mm x 174.1 mm x 7.5 mm | 2,160 x1,620 | 3:4 | 483g |
iPad(第6世代) | 9.7インチ | 240.0 mm x 169.5 mm x 7.5 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 469g |
iPad(第5世代) | 9.7インチ | 240.0 mm x 169.5 mm x 7.5 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 469g |
iPad(第4世代) | 9.7インチ | 241.2 mm x 185.7 mm x 9.4 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 652g |
iPad(第3世代) | 9.7インチ | 241.2 mm x 185.7 mm x 9.4 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 652g |
iPad(第2世代) | 9.7インチ | 241.2 mm x 185.7 mm x 8.8 mm | 1,024 x 768 | 3:4 | 601g |
iPad(第1世代) | 9.7インチ | 242.8 mm x 189.7 mm x 13.4 mm | 1,024 x 768 | 3:4 | 680g |
無印モデルはiPad Airと比べると多少重いですが、そこまで差はありません。第7世代以降のiPadは端末サイズと重量、両方で同じような仕様なので価格と性能のバランスを基準に選ぶといいでしょう。
リファービッシュ品で人気のiPadモデルでは、第7〜9世代の機種が特におすすめです。4万円以下の価格で購入できるほか、プロセッサの性能も最低限ありますので基本的な用途で問題なく使えます。
iPadシリーズの中でも最も小型・軽量のモデルであるiPad miniは、2024年10月にリリースされたA17 Proを含めると、以下表の通り7世代に分類されます。第6世代以降の機種は8.3インチの画面サイズで、第5世代までのiPad miniは7.9インチです。
miniモデルのサイズ比較 | 画面サイズ | 端末のサイズ・寸法 | ピクセル解像度 | アスペクト比 | 重量(Wi-Fiモデル) |
iPad mini(A17 Pro) | 8.3インチ | 195.4 mm x 134.8 mm x 6.3 mm | 2,266 x 1,488 | 3:2(1.5:1 | 293g |
iPad mini(第6世代) | 8.3インチ | 195.4 mm x 134.8 mm x 6.3 mm | 2,266 x 1,488 | 3:2(1.5:1 | 293g |
iPad mini(第5世代) | 7.9インチ | 203.2 mm x 134.8 mm x 6.1 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 300.5g |
iPad mini(第4世代) | 7.9インチ | 203.2 mm x 134.8 mm x 6.1 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 298.8g |
iPad mini(第3世代) | 7.9インチ | 200.0 mm x 134.7 mm x 7.5 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 331g |
iPad mini(第2世代) | 7.9インチ | 200.0 mm x 134.7 mm x 7.5 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 331g |
iPad mini(第1世代) | 7.9インチ | 200.0 mm x 134.7 mm x 7.2 mm | 1,024 x 768 | 3:4 | 308g |
iPad miniの軽さや性能では、8.3インチモデルの第6世代やA17 Proモデルが高く評価されていますが、第4世代・第5世代も約300gと軽く使いやすいです。性能に関しては、iPad mini(第4世代と第5世代)の比較で解説しています。
型落ちモデルのリファービッシュ品は安価で、お子さんやご家族向けのiPadプレゼントでもおすすめの機種です。数世代前の機種はリファービッシュ品で3万円台と安く、比較的購入しやすいです。
iPad Airモデルは2013年に初代機種がリリースされてから、世代を重ねるごとにスペックのほか画面サイズも大きくなっています。第3世代では10.5インチ、第4〜5世代では10.9インチの画面サイズです。上記でも解説しましたが、最新のM2チップモデルは11インチと13インチの2種類となります。
Airモデルのサイズ比較 | 画面サイズ | 端末のサイズ・寸法 | ピクセル解像度 | アスペクト比 | 重量(Wi-Fiモデル) |
iPad Air(M2) | 13インチ | 280.6 mm x 214.9 mm x 6.1 mm | 2,732 x 2,048 | 3:4 | 617g |
iPad Air(M2) | 11インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 6.1 mm | 2,360 x 1,640 | 3:4 | 462g |
iPad Air(第5世代) | 10.9インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 6.1 mm | 2,360 x 1,640 | 3:4 | 461g |
iPad Air(第4世代) | 10.9インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 6.1 mm | 2,360 x 1,640 | 3:4 | 458g |
iPad Air(第3世代) | 10.5インチ | 250.6 mm x 174.1 mm x 6.1 mm | 2,224 x 1,668 | 3:4 | 456g |
iPad Air(第2世代) | 9.7インチ | 240.06 mm x 169.5 mm x 6.1 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 437g |
iPad Air(第1世代) | 9.7インチ | 240.06 mm x 169.5 mm x 7.5 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 469g |
重量は無印モデルのiPadと比較すると多少軽いですが、端末の薄さはiPad Airの方が優れています。リファービッシュ品のiPadおすすめ機種でもiPad Airが支持されており、無印モデルではスペックが足りないと感じるユーザーに適しています。
13インチ画面のiPad Air(M2)は性能とディスプレイサイズの両方で評価されており、専門的な作業をする方に向いていますが価格の高さでデメリットを感じます。安く購入するなら、リファービッシュ品のiPad Air(第4世代・第5世代)あたりがおすすめです。
初期のiPad Proモデルは9.7インチや10.5インチの機種もリリースされていますが、最近の機種は11インチと12.9インチ(M4世代は13インチ)の2種類が一般的です。詳しくはiPad Proの世代比較で取り上げています。
2024年モデルのiPad Pro・iPad Airレビューでも解説していますが、最新モデルであるM4チップ搭載のiPad Proは高性能なだけでなく、M2チップ搭載のiPad Airと比較して端末が薄く、より軽くなっています。
Proモデルのサイズ比較 | 画面サイズ | 端末のサイズ・寸法 | ピクセル解像度 | アスペクト比 | 重量(Wi-Fiモデル) |
iPad Pro(M4) | 13インチ | 281.6 mm x 215.5 mm x 5.1 mm | 2,752 x 2,064 | 3:4 | 579g |
iPad Pro(M4) | 11インチ | 249.7 mm x 177.5 mm x 5.3 mm | 2,420 x 1,668 | 3:4 | 444g |
iPad Pro(11インチ第4世代) | 11インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm | 2,388 x 1,668 | 3:4 | 466g |
iPad Pro(12.9インチ第6世代) | 12.9インチ | 280.6 mm x 214.9 mm x 6.4 mm | 2,732 x 2,048 | 3:4 | 682g |
iPad Pro(11インチ第3世代) | 11インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm | 2,388 x 1,668 | 3:4 | 466g |
iPad Pro(12.9インチ第5世代) | 12.9インチ | 280.6 mm x 214.9 mm x 6.4 mm | 2,388 x 1,668 | 3:4 | 682g |
iPad Pro(12.9インチ第4世代) | 12.9インチ | 280.6 mm x 214.9 mm x 5.9 mm | 2,732 x 2,048 | 3:4 | 641g |
iPad Pro(11インチ第2世代) | 11インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm | 2,388 x 1,668 | 3:4 | 471g |
iPad Pro(12.9インチ第3世代) | 12.9インチ | 280.6 mm x 214.9 mm x 5.9 mm | 2,732 x 2,048 | 3:4 | 631g |
iPad Pro(11インチ第1世代) | 11インチ | 247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm | 2,388 x 1,668 | 3:4 | 468g |
iPad Pro(12.9インチ第2世代) | 12.9インチ | 305.7 mm x 220.6 mm x 6.9 mm | 2,732 x 2,048 | 3:4 | 677g |
iPad Pro(10.5インチ) | 10.5インチ | 250.6 mm x 174.1 mm x 6.1 mm | 2,224 x 1,668 | 3:4 | 469g |
iPad Pro(9.7インチ) | 9.7インチ | 240.0 mm x 169.5 mm x 6.1 mm | 2,048 x 1,536 | 3:4 | 437g |
iPad Pro(12.9インチ第1世代) | 12.9インチ | 305.7 mm x 220.6 mm x 6.9 mm | 2,732 x 2,048 | 3:4 | 713g |
12.9インチモデルは重いですが、歴代モデルのMacBookシリーズと比較すると軽く持ち運びに優れており、第5世代のiPad Pro 12.9インチはM1チップ搭載なので最近のMacBook機種とそこまで変わらない性能です。そのため、iPadをパソコン代わりで使うユーザーはiPad Proシリーズがスペック的におすすめです。
iPad ProとMacBookの違い・使い分けでは、Apple Pencilを使ったイラスト制作や動画編集、タイピングの頻度などで優先度が変わります。クリエイター向けのタブレットが欲しく、外出先で利用することも多い場合にはiPad Proを検討するといいでしょう。画面が小さくてもあまり困らない場合には、より軽量である11インチモデルもおすすめです。
各iPadシリーズのサイズや重量について一通り確認しましたが、用途や利用目的に応じた選び方も確認していきます。iPadの使い方や活用シーンについて詳しく知りたい方は、iPadでできること・便利な使い方の解説ページもご参考ください。
画面の大きさよりも持ち運びのしやすさを重視するなら、iPad miniモデルが適しています。性能も無印のiPadより高く、Apple Pencilを使ったイラスト制作なども適しています。
スマホより少し大きいくらいのサイズ感が良い
子供用の学習教材で活用したい
本や漫画を読むデバイスとして軽い端末を好む
といった用途であれば、iPad miniの手軽さとマッチしているでしょう。A4サイズ程度のタブレットだと持ち歩くのに重さやかさばりが気になる場合、より小さいiPad miniが適しています。
iPadの一般的な用途ではブラウザの閲覧やゲームアプリの利用、動画視聴などが多いですがサイズ的には10.9インチ程度のiPad・iPad Airがおすすめです。特に性能面でのこだわりがなければ無印モデルがコスパが良く、ビジネスシーンでの利用機会が多くノートパソコンのような使い方もしたい場合にはiPad Airが適しています。
大学生が使うタブレットでは、無印モデルのiPadでも問題ない性能です。リファービッシュ品では3万円台で販売している機種も多く、学生がiPadを安く購入する方法・ポイントでは、学割を使った購入のほかオーバースペックにならない程度の機種選びも重要です。
12.9インチの大画面でオンラインゲームや動画撮影・編集など専門的な用途を想定している場合、iPad Proモデルがおすすめです。iPad Proは11インチの機種もありますが、12.9インチのモデルは画面サイズがより大きく、作業効率の高さで評価されています。
一方で、外出先での利用機会が多くプロセッサ・処理速度の良さも優先する場合には11インチモデルから選ぶといいでしょう。iPad Airと比べて、同サイズの重量差はあまりなく持ち運びでそこまで負担になりません。
iPadの適切なサイズ感について、現在使っている端末の仕様から判断することも重要です。今お使いのiPadで画面が小さく目が疲れるといった不満や、端末が重く感じるといったデメリットもあるでしょう。
iPadの種類・モデルの確認方法は簡単で、iPad端末の裏面にあるモデル番号から識別できるほか、設定のアプリから「情報」の項目を選択することで機種名やモデル番号をご確認いただけます。
また、お使いのiPadモデルが古く売却を検討している方はBack Market買取サービスもおすすめです。iPadの寿命・使える期間でも解説していますが、バッテリーの消耗が激しいほか複数のアプリを起動すると強制終了が頻発する場合にはスペック自体が足りていないため、買い替えのタイミングが来ています。
iPadの売却ではiPadの初期設定(アクティベーション)も必須ですが、確実な個人情報・データの削除など信頼性の高い業者への依頼も重要です。バックマーケットでは、専用ツールを使ったデータ消去や宅配買取による手軽さなどメリットがありますので、まずは査定価格をWeb上でチェックしてみるといいでしょう。
iPadのサイズや重量以外でも、iPadの選定で比較した方が良いポイントも最後にまとめました。欲しい機種があるものの価格が気になる場合、新品よりリファービッシュ品の方がメリットが多くおすすめです。iPadの性能について、iPadの世代一覧・過去機種のスペックでも詳しく解説しています。
クリエイティブな作業をiPadでしたいユーザーは、プロセッサ性能が重要です。最近のiPad ProやiPad Airは、Apple製のシステムオンチップ(SoC)であるM1やM2・M4チップ搭載機種が特に高性能です。
M4チップは2024年にリリースされたMacBook Proモデルにも搭載されるなど、最新のノートパソコンにも劣らないスペックですが、価格とのバランスを考慮するとM1チップのiPad Pro/Airモデルがリファービッシュ品で人気です。
ディスプレイではサイズのほか、リフレッシュレートもよく比較されます。画面のスクロールやオンラインゲームの動きに関して、高いリフレッシュレートだと滑らかです。
ただ、iPadの場合にはiPad Proモデル以外のリフレッシュレートが60Hzと低く、最大輝度も同世代のiPad Proと比べて多少下がります。ハイクオリティな画面を求めるのであれば、120Hzのリフレッシュレートに対応しているiPad Proがおすすめです。
中にはiPadを安く購入する方法として、新品でなく中古品で購入する方もいるでしょう。価格はiPad Pro、iPad Air、iPad mini、無印iPadの順番に高く、上位機種であるiPad ProやiPad Airについて中古端末も出回っています。
ただ、中古品のiPadはリスクが多く中古iPadはやめておいた方がよいと言われる理由では、バッテリーの消耗や個人間取引によるトラブルなど様々あります。また、信頼性の低いショッピングサイトでは偽物のiPadも販売している可能性もあるでしょう。
そこで、バックマーケットのリファービッシュ品がおすすめです。1年間の動作保証と30日間の返金保証に加えて、オプションとしてバックアップサービスも付けられるため万が一の破損に備えたデータ復旧にも対応します。
新品以外のデバイスについて購入経験がない方は不安に感じるかもしれませんが、リファービッシュ品と中古品の違いをご確認いただくことで、コストパフォーマンスが良いだけでなく品質面でご安心いただけるでしょう。iPadのサイズや性能を基準に、気になる機種についてまずはリファービッシュ品から価格チェックをしていただけますと幸いです!
コンテンツクリエーターとして7年の経験を持ち、以前はゲーム業界で活動していました。BackMarketの目標である、リファービッシュ品の普及と「新しい」の再定義に貢献することをミッションとして掲げます。整備済製品の魅力やデバイス選定のポイントなど、役立つ情報を今後も提供していきます。